芯の強さと 柔軟性が オーラの秘訣

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Maki Arai

TBSテレビにアナウンサーとして入社。「声による表現をもっと追求したい」という想いから、2010年よりフリーアナウンサーとして活動を始め、2017年よりナレーターとしてのキャリアを本格的にスタートさせた新井麻希さん。幼少期をシドニー、横浜、ニューヨークで過ごしたことで培われた広い視野や中学時代から10年間続けたサッカーの経験を生かして、現在は情報番組やスポーツ番組など幅広いジャンルに携わっています。
人の心に響く、澄み渡るような声と朗らかなお人柄が魅力の新井さん。暮らしの中にも、自分らしさを育むためのこだわりが散りばめられていました。

Introduction

第3回はフリーアナウンサー、ナレーターの新井麻希さん。
声で情報や想いを届ける仕事に携わる中で
いつもはつらつと心身ともに健やかでいるために
大切にしている5つのキーワードを教えていただきました。

Made by

staff

photograph: Kiyono Hattori

interview&text: Ayako Watanabe

produce : kiitos.

sb

Section.01

自然由来のものでのどを労わる

フリーアナウンサーとして、テレビやラジオ番組でのナレーターやパーソナリティを務める新井麻希さんにとって、のどのケアは何よりも大切にしている習慣です。
普段からのどを労わるための情報収集も欠かさず、お守りのように持ち歩いているという2つのアイテムは、番組のゲストの方から教えていただいたもの。ひとつめの“ドクターハニー”とも呼ばれる生酵素蜂蜜は、朝に白湯を飲んで、のどをクリアな状態にしてから浸透させるように取り入れています。
「加熱をせずに無添加、無加糖で作られているので、蜂蜜本来の栄養素や生きた酵素を摂ることができます」。
もうひとつは、インドネシアではポピュラーなハーブの飲み薬で、同業者の方達の間でも人気のアイテム。
「就寝中の乾燥対策に服用しています。のどの不快感を和らげ、風邪の引き始めにも効果的です」。
20代の頃は体調を崩して声が出ない状態でも薬に頼り、炎症を抑え、無理を重ねていたという新井さん。
「最近、身体に負担を掛けているなと感じ始めたこともあって漢方を服用したり、体調に合わせて調合してもらった漢方茶をコーヒーの代わりに飲んでいます。食事の面でも酵素玄米やオーガニックの食材などを取り入れて、日頃からのケアを心掛けています」。
身体の声に耳を傾けながら、のどをはじめ、毎日を健やかに過ごすための体調管理を丁寧に行っています。

  • 『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)の収録スタジオでの新井さん。フリーアナウンサーとして担当するジャンルは多岐に渡り、それぞれに新井さんらしさが表れています。「声で番組や作品に参加する、ラジオやナレーションのお仕事が大好きです。現場の温度やリアリティを電波に乗せて、視聴者の方へしっかりお届けできるように、日頃からのどのケアを欠かしません」
  • 〈左〉インドネシアへ出張の多い旦那さまにまとめ買いしてもらっている「トラックアンギン」。天然の甘さとハーブの清涼感でのどの調子を整えてくれる優れもの。〈右〉「ファスティングをした際に酵素の健康効果を実感して以来、酵素を意識的に取り入れるようにしています」。「クヤナ」の生酵素蜂蜜もそのひとつで、サプリメントのように愛飲しているそう。

Section.02

自分らしくいられるフットサル

アメリカで過ごした中学時代、シーズンスポーツとしての経験がサッカーとの出会い。以来、高校時代はクラブチームに、大学時代にはサークルに所属。日々練習に明け暮れ、熱心に打ち込んできました。中学から10年間のめり込み生活の一部となっていたサッカーも、社会人となってからはしばらく遠のいていた時期もあったようですが、フットサル大会に誘われたことがきっかけで、2年程前から本格的に再開。
「久しぶりに闘志が刺激されて、すっかり夢中になりました。もっと上手くなりたい、いいパスを出したいという欲が湧きました」。
ポジションは要となるトップ下。今では複数のクラブチームに参加して、練習や試合など定期的にフットサルに触れる時間を満喫しています。
「多感な時期に打ち込んでいたものだから、サッカーの経験が物事の捉え方の軸にもなっています。例えば仕事でミスをしてしまっても次のプレーで挽回すればいい、堂々としていることが大切なのだと、すぐに気持ちを切り替えるようにしています」。
新井さんにとって、サッカーやフットサルに触れているひとときは、自分を原点回帰させてくれる大切な時間でもあるようです。

  • 「昨年の夏に開催されたフットサル大会では1勝しかできず、それ以来、負けたくない!もっと上手くなりたい!という気持ちが高まりました。フットサルをしているときは無心になれて、解放される感覚がとても気持ちいいです。一番自分らしくいられる時間です」
  • 慶應義塾大学4年生の時の早稲田大学との試合。「当時、まだ慶應はサークルで、早くに体育会となった早稲田には、大差で負けてばかりでした。この試合でも全く歯が立ちませんでしたが、早慶戦という伝統の一戦ならではの緊張感を今でも憶えています」

Section.03

オンとオフの切り替え方

スケジュールが不規則になりがちなフリーランスとして活動されているからこそ、オンとオフを意識的に切り替えて、生活にメリハリをつけているという新井さん。年に数回は出掛けるというキャンプが、心置きなくリフレッシュできる機会にもなっています。
「それほどハイペースでは行けませんが、毎回いかに美味しくお酒をいただくかがキャンプのテーマです(笑)。仕事の都合上、平日にはあまりお酒を飲めないので、大自然の中でのんびりとお酒を嗜む時間が何よりもの贅沢。ビールを飲みながら、本を読んで過ごすことが多いです」。
また、新井さんにとって、旅も人生に欠かせないもののひとつ。旅先には行ったことがない国や街を選ぶことが多く、その土地の文化や暮らし、食に触れることが旅の目的です。
「“歴史がある国には、発酵食品がある”というのが夫の持論ですが、実際に訪れてみると食事やお酒が美味しいですよね。それに、旅へ出掛けると自分の考えの狭さやひとつの価値観にとらわれ過ぎていたなという感覚が芽生え、日常では得られないような気づきがあります」。
平日は仕事に打ち込み、週末はキャンプで自然に触れ、長期休暇には海外への旅で多様な文化を肌で感じてリセットする。いつでもポジティブでしなやかなマインドをキープしている新井さんらしい過ごし方です。

  • 「2019年の夏休みは、バルト三国を巡りました。どの国も旧市街の保存状態が良く、世界遺産にも登録されていて、タイムトリップしたかのような気持ちになりました。街を歩いていても歩行者大優先で、心の余裕や人のやさしさを感じました」
  • 2019年の夏に行った山伏キャンプ場での光景。さまざまなシーンでサバイバル能力が試される点もキャンプの醍醐味。「イマジネーションと創造力を働かせることが楽しくて仕方ありません。準備は大変ですが、大自然の中でゆったりと過ごし、美味しいご飯とお酒をいただく時間は至福です」

Section.04

作家さんの器コレクション

3年前の誕生日にプレゼントでいただいた器をきっかけに、気に入った作家さんの器を少しずつ集めているという新井さん。自宅の食器棚には、素敵なコレクションが並んでいます。
「友達がプレゼントしてくれたのが、つちやまりさんの器。愛らしい手描きの染付に温もりがあふれていて、どこか和の雰囲気もある佇まいに心を掴まれました」。
その器好きの友人から陶芸家の方を教わったり、個展などに足を運んでいく中で、新井さんが手にした器たちは、凛とした強さとモダンさ、そして土っぽさも感じられるような深い味わいのものばかり。
「個展にお邪魔して、作家の方と直接お会いして、釉薬のことや色を出す際の苦労話などをお伺いすると、より個性が見えてきて、ますます愛着が湧いてきます」。
普段の食事は、料理好きな旦那さまが調理を担当して、新井さんがテーブルを担当。旦那さまの手料理が映える器選びは、日々の楽しみのひとつ。
「愛しい器とともにいただく料理は格別です。空間や時間まで丁寧に味わおうという気持ちにさせてくれます。休日は自然に触れてのんびり過ごしたいという欲と矛盾してしまうのですが、外へ出かけたくなくなる程、居心地のいい家にもしたい。お気に入りの器は心を豊かにしてくれて、テンションを上げてくれる、自分の暮らしに欠かせない存在です」

  • オブジェのように美しい色彩やシルエットの器が並ぶ食器棚は、オーダーメイドしたもの。「キッチンの収納スペースに収まらなくなってしまったので、お気に入りの器はこの棚に並べて普段からインテリアとしても楽しんでいます」
  • 手前中央が、器との出会いのきっかけとなった、つちやまりさんのボウル皿。池田大介さん、鈴木麻紀子さん、横山拓也さん、小関康子さんなど、お気に入りの作家の方々が手掛けた器が、毎日の暮らしに彩りを添えています。

Section.05

毎日のヘアケア

カラーとハイライトを3週間から4週間に1回のペースで繰り返していることもあって、乾燥していて広がりやすいのが新井さんの髪のお悩み。
「以前はドライヤーで乾かした後、サラサラの質感をキープできていたのですが、最近はパサつきが気になり、ケアが必要です。「Class S Sb」は、乾かした後の指通りもよく、さらっとした軽やかな仕上がりで、久しぶりに天使の輪が現れました」。
乾燥を防ぐため、ドライヤーをかける際には、温風と冷風を使い分けるのがこだわりです。温風で髪の内側まである程度乾かしたら、冷風に切り替えてキューティクルを引き締めて、ヘアスタイルを整えながら仕上げていくようにしています。
また、ショートやショートボブのはつらつとしたイメージがある新井さんですが、現在、久しぶりに髪を伸ばしていて、くたびれた印象にならないように、健康的な髪質を保ちながら伸ばしていきたいのだそう。
「冬になったら、元気なツヤ髪をラフなお団子ヘアにして、ふわふわのモヘアのニットを着たいなと思っています。ナチュラルなニュアンスが今の気分なので、なりたいイメージに近づけそうです」

  • 髪に含まれるアミノ酸の中で大部分を占めるシスチンや、えんどう豆にも含まれるタンパク質を配合している「Class S」。傷んだ髪へ吸着し、ハリやコシを与えてくれるので健康的に髪を伸ばしていきたい新井さんにも最適。
  • 魅力のひとつである植物由来天然香料100%の贅沢なアロマは、フランス南東部に位置する“香りの都”グラースで調香されたもの。「みずみずしいオレンジシトラス系の香りで、気持ちまでリフレッシュしてくれます」

RECOMMEND

そんな新井さんにオススメする
Class Sは

乾燥が気になる新井さんの髪質には、「Class S Sb」のヒマワリ種子油が、なめらかさとツヤを与え、サラサラとした軽やかな質感へと導きます。

また、髪のダメージをしっかりと保護するPPG-1/PEG-1ステアラミン、なめらかな指通りとまとまりやすさを叶える、シルクとオイルの機能を併せ持つイソステアロイル加水分解シルクを配合。

さらに、ココヤシやアブラナなどから抽出されるペースト状のオイルが、しっとりとしたうるおいをキープして、広がりやすさを防止。

Class S共通の傷んだ髪にハリやコシを与えるシスチンとマカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、太く健康的な髪へと導いてくれる加水分解エンドウタンパクも配合しているので、髪を伸ばしている新井さんにもおすすめです。